寒色系と白、その色の持つ効果とは

色と一言でいってもさまざまなものがありますが、今回は寒色系を中心に見ていきたいと思います。

涼しい色として有名

涼しさや時には冷たい印象を与えるのはやはり「青」といえるでしょう。
寒色系というとまず青色を思い出す方も多いのではないでしょうか。
青色には、身体を冷やすという効果があるといわれています。
また、色と病気の関係性では精神を安定させる効果もあるとされていて、運動神経の興奮をも鎮めてくれる効果があるのです。
眠れない時には、ベッドリネンやその周りに青い目のものを置くとスムーズに入眠できるとも考えられています。
また、風邪をひいているですとか体の調子が悪く熱が出てしまったという際には、青い枕カバーを使用していただくと良いでしょう。
赤と逆の効果があると把握しておくと分かりやすいかもしれません。

疲れを感じた時に取り入れたい色

何となく疲れたな・・・などと感じることは生活の中でよくあるかと思います。
そんな時に有効的な色が「紫」なのです。
意外だと思われるかもしれませんが、紫色には抵抗力・回復機能を高めるという力を持っているのです。
体調不良の際にはこの色を意識して見ると良いかもしれません。
昔から崇高な色として有名な紫色。人間の力を高めるという色の持つ力から由来しているという事も言えるかもしれません。

最も強い色

病気と色ということを考えた時、最も強い色と言われているのが「白色」なのです。
白は全ての色・光をも通す存在です。
ですから、全ての波長を通して身体に取り入れることが出来るという事が言えます。
自然界の良いパワー全てを受け止めることが出来るというとわかりやすいかもしれません。
白い服を身につけて外出していただくと、身体が温まり体力を回復させるとも言われているのです。
病気の時に白いシングやパジャマを使うというのも白色の力の恩恵を受けやすいことでしょう。
そう考えてみると、清潔なイメージというものもありますが病院の布団が白い理由も合理的といえるでしょう。

上手に色を取り入れて

このように、寒色系といってもそのさまざまな効能があります。
自分自身の環境や状況に応じて色とお付き合いしてみてはいかがでしょうか。